ホテルの耐震診断について

ホテルの耐震診断について

テレビニュースで、地震のことが報道される時、あなたは何を思いますか?他人事だと感じている人も少なくないと思います。
しかし、地震はとても深刻な問題になっています。
地震によって、家の中の家具や照明、たくさんの物が揺れますよね。
各地で起きています。
耐震診断とは、簡単に言うと、耐震性能を持っていない既存の建物に、耐震性があるかどうかを確かめることです。
また、劣化の心配がある建物も、耐震診断をしておくことが大切です。
地震問題が深刻になってきて、人々が、地震に対して、防災意識が高まってきています。
ホテルなどの宿泊施設の耐震診断が、平成25年の11月に業務化されました。
3階建て以上であって、広さが5000平方メートル以上であって、たくさんの人が利用するという建物が、対象になっています。
費用はたくさんかかりますが、東京都が5分の4を負担してくれます。
対象となる建物は、広さが5000平方メートル以上で、3階建てであって。
昭和56年の5月31日までに建った建物であるという条件付きですが、ホテルなどの大規模施設を補助してくれるのは、ありがたいですよね。

ホテルの耐震診断と耐震改修促進法改正

平成25年11月25日に、ホテルや旅館などの大規模施設に、耐震改修促進法という法律が改正されました。
地震による建築物の安全性を向上することが目的です。
この改正により、ホテル以外にも、店舗や病院などの建築物の耐震診断を行い、その結果を平成27年12月31日に、所管行政庁に報告することが義務化されました。
さらに災害時の避難場所として指定されているホテルなどの耐震診断を、期限内に行って、その結果も報告することが義務化されました。
耐震診断を行って、その結果、倒壊の恐れがあると判断された場合は、耐震改修の工事が必要です。
業者とのトラブルを避けるためにも、設計図や契約書を、しっかり確認することが大切です。
事前に、詳細を把握しておくことで、安心して任せることができます。

さらに、建物の形状や築年数などによって、費用が異なるので、注意しましょう。
国民が安全に過ごすためにも、地震に負けない建物にしていくことが大切です。