オフショア法人って何のことか分かりますか?

オフショア法人って何のことか分かりますか?

オフショア法人という言葉は一般の人には耳慣れない言葉だと思います。
いやもしかしたら最近では結構耳にすることも多いかもしれません。
今話題沸騰中の言葉です。
オフショアは直訳すると「沖合い」という意味です。
意訳で言うとなると「海外」という言葉が適切です。
つまりオフショア法人とは、「海外法人」のことです。
反対に国内という言葉はオンショアと呼ばれています。
これら2つの一番の違いはオフショア法人では大幅な節税が出来るという点です。
それも不正にではなくちゃんと合法的に節税が出来るのです。
仕組みとしては、ある特定の地域に存在する租税回避地では、非課税で取引が出来るなど金融規制や税制面でとても優遇されているのです。
租税回避地のことをタックスヘイブンとも呼ばれています。

有名なところを挙げてみれば、カリブ海のバミューダ諸島やケイマン諸島、イギリスのマン島など、世界各国にタックスヘイブン地域はあります。
このようなことから最近では、自分の財産を守るために、国内ではなく海外に法人を設立している人が世界中で増えてきているのです。