事業を大きく展開する日本ロール製造

事業を大きく展開する日本ロール製造

1888年(明治21年)の創業、大正7年、ロール機械の製造を開始以降、日本の工業近代化の一翼を担ってきた日本ロール製造。
現在は、「機械ロール事業部」「パイプ事業部」の2事業部を展開。
「機械ロール事業部」はゴム・プラスチック用の圧延プラント、鉄鋼用圧延プラントなどを設計・製作。
「パイプ事業部」は硬質塩化ビニル管・ポリエチレン管の製造・販売しています。
これらのロールプラントは、海外への輸出も増加し、世界各地の工業化に貢献しています。
「プラント・機械の製作」と「製品の製造」の両方の事業を展開していることによる相乗効果は、競争力の源となっていて、開設した「第一・第二試験研究設備」で、ゴム・プラスチックの研究開発・試験のために、自由に顧客にも活用できるようにして、好評を得ています。
1世紀に渡って蓄積された技術は、時代によってニーズが変わったとしても、「技術を売る企業」として原点・本質に変化はなく、顧客の立場で製品を開発していくのが日本ロール製造という会社です。

日本ロール製造の各事業

日本ロール製造の機械ロール事業部では、プラスチック加工、ゴム機械及び金属圧延、二次電池加工の機械などを製造・販売するのです。
機械には自社で製造されたロールが組込まれるといいます。
これらを製造する機械の性能も向上し、ロールの高品質と高精度が高く評価されているそうです。
機械プラントとして受注する場合も多く、金額的にも数億円から数十億円、完成までも月日を要すスケールの大きな仕事となるといいます。
日本最大のゴム、プラスチック加工機械専門メーカーであり、世界各国に輸出もされているそうです。
また同時に新素材分野の開発も進めているといいます。
一方、パイプ事業部は、硬質塩化ビニル管、ポリエチレン管及び各付属品を製造・販売しています。
これは上水道や下水道に欠貸すことができないものだそうです。
日本ロール製造の事業内容を調べる
工場として品質管理は万全。
ポリエチレン管は耐久性などに優れ広範囲な分野に利用できるといいます。
今後も新たなシステムの開発に取り組み、優れた製品を安定的に供給できる会社として日本ロール製造は社会に貢献していくことでしょう。