念仏宗総本山がある兵庫県加東市とは

念仏宗総本山がある兵庫県加東市とは

念仏宗三寶山無量壽寺がある兵庫県加東市をご存知でしょうか?面積157.7?、人口約4万人、平成18年に杜町、滝野町、東条町が合併してできた新しい市。
瀬戸内型気候で四季を通じて気候が良いのが特徴です。
アクセスは大阪駅からは加古川線が中心街を通っており他はバスや車の移動がほとんど。
兵庫県内でも住みやすい町として人気があります。
そんな加東市が知られるきっかけになったのが、念仏宗の寺院の建設。
全国でも類をみない規模の本格的な仏教施設で、2008年に完成した際には大きな話題になりました。
もともと加東市には東条湖おもちゃ王国がありファミリー層では認知度が高かったのですが、念仏宗の寺院が出来たことでさらに注目が集まるようになりました。
自然環境に恵まれて京阪神まで自動車で1時間程度で行ける立地なのもあって、参詣に訪れる人にとって最適な環境だと判断された上での建立地の選定だったのでしょう。
実際に参詣にいった方々の感想を聞いてみると四季折々の花が咲き乱れ極彩色の寺院の美しさにただただ圧倒されたというものがほとんど。
念仏宗三寶山無量壽寺に加東市が選ばれたのも納得です。

美しい映像でビジュアルコンテンツ力が高い念仏宗のウェブサイト

数ある宗教法人のウェブサイトの中でも念仏宗ほどビジュアルコンテンツ力の高いウェブサイトはないのでは?そんな感動が湧き上がるほど、念仏宗の「佛教之王堂」のサイトは四季の美麗な映像に溢れています。
まずは、トップページをみてみましょう。
いきなり念仏宗の寺院を360度から撮影した映像が始まるのです。
そのままヒーリングミュージックにのせて移り変わる四季の様子が流れ続けます。
余計な解説や文字情報は一切省いたシンプルなトップページ設計が一層映像のインパクトを際立たせています。
四季折々Photoコンテンツメニューには「伽藍風景」「春夏秋冬」「花ごよみ」「四季折々アルバム」が分かれていて、カテゴリをクリックするとまるでポストカードのようなツツジや紅葉、梅、桜、雪景色・・・などのフォトジェニックな画像が次々に表示されるのです。
念仏宗にまったく興味がない人でも情感溢れる映像や画像に釘付けになる仕掛けがいくつもあり、魅力的なサイトになっています。

一度はいってみたい!念仏宗総本山に参詣するには?

さきほどのブログの話題でも触れたように、念仏宗の寺院の美しさを写真で見てしまうと実際に参詣に行ってみたくなる気になりますよね。
しかし残念ながら念仏宗では随時自由に一般公開をしておらず、おもいたったら気軽に入れる・・というわけではないのです。
基本的には念仏宗では「寺院は参詣者のための施設である」との考え方で観光施設ではないとの姿勢を貫いています。
だったら信者にならないと絶対入れないのか、というとそうでもありません。
ウェブサイトに参詣のための方法が詳細に記述されています。
信者以外の一般公開はすべて事前予約制を取っていて申し込みは希望日の1週間前までに予約しなければなりません。
希望日も第三希望まで記述する必要があります。
結構敷居が高いですよね。
ただ企業の工場見学などもこのようなパターンがほとんどですから、部外者入館のセキュリティを高くし施設の秩序を保つためには仕方がないのかもしれないですね。
予約されていれば誰でも念仏寺に入ることができます。
自分の思い出と共にある念仏宗
しかも、観光を目的としていないため拝観料は一切取ってないそうです。
美しい景色が見られてしかも無料なんて素敵すぎます!