真の仏教を実践する念仏宗とは

真の仏教を実践する念仏宗とは

ある事がきっかけで念仏宗について調べてみました。
皆さんはこちらの宗派について耳にした事はありますか?兵庫県加東市にあるこちらの総本山はとても広く、手入れの行き渡った建物や庭があり宗派の大きさを感じる事ができます。
公式サイトでは、寺院内の建築物が様々に紹介されているのですが、「当寺は観光寺院ではございません。
真の仏教を実践する寺院です。
」と記載されているのですが、それも頷ける、非常に立派なものなのです。
心の荒廃が著しい現代の世に「精神文明の夜明け」を告げる希望の灯火となることを願って建立されたとのことで、心の安らぎを求める人たちが救われるような、現代人に向けた新しい形の宗派のようです。
また私はそもそも仏教の知識が浅く、カンボジアに仏教界があったことすら理解していなかったのもあり、念仏宗行事報告などを見ているとカンボジア王国へ訪問し、皇太后陛下に謁見などその活動は日本のみならずグローバルな点があるのがとても驚きでした。
その他タイ・スリランカなど様々に活動が行われているのがわかり、自分の中の仏教のイメージが変わってきました。

信徒はもちろん近隣住民への配慮も忘れない念仏宗ならではの活動

念仏宗の活動についても興味深く、六大祭時と言われる祭時が初詣に始まり成道会に終わり、信徒が参加しやすい行事を年間通して行われていることがわかりました。
また林間学校や日曜学校など、子供たちへ向けた交流の機会もあるのも特徴的だと感じました。
日常から周辺の清掃や落ち葉拾い、冬は雪かきなどを行っているとのことで、近隣の方とののふれあいが大切だとはわかっていても、なかなか真似ができないことではないでしょうか。
私の思っていた仏教のあり方とはかなり違った距離の近い宗派なのかもしれないなと感じました。
どんなに立派な会社に入り、どんなに有名で力を手に入れても、周囲とのコミュニケーションや社会活動が行われていないと少し寂しいと思います。
私が念仏宗を愛する理由
こちらの宗派の兼ね備える身近さは、唐土(中国)・百済(韓国)・大和の国(日本)の三国伝来の仏教文化を結集させた7年もの工期がかかったと言われる壮大な総本山の姿からは想像ができなかったため今回念仏宗について調べてみて非常に勉強になりました。